汗にまみれたガチムチのラガーマン(元ラガーマン含む)諸君!
この記事にたどり着いたということは・・・
モテたいということであろう。
それについて、なんにも恥じることはない。
むしろ大いにモテようじゃないか。
そんな君たちはモテる条件が揃っている男であるという事実を今の今まで気づかずに生きてきたのだから。
とは言いつつも、そのモテロジックを理解していなければその肉体も宝の持ち腐れ。
ただのハルクと一緒です。
・・・もちろん、ただのハルクがモテるわけがありませんよね。
モテるためには脳みそまで筋肉ではいけません。
あくまで自分の強みや弱みを理解することがベースとなり、その後の副産物である「女性からモテる」というご褒美にありつけるわけです。
本記事では、
そんなラガーマン(元も)を花園の舞台に連れてはいけませんが、女性にモテる楽園に連れていけるように指南をいたします。
是非とも最後までご覧ください。
女性が抱くラガーマンの印象
それって果たして良いのか、悪いのか。
正解は「どっちにも転がる」です。
ラガーマンと聞いたところで正直、これといった明確なイメージはありません。
ぶっちゃけ「ガタイが良さそう」ぐらいです。
つまり、印象という点で言えば大して確立したものはありません。
しかしこのガタイが良さそうというイメージは男としてはプラス要因。
これをどう生かすであなたの印象は変わります。
ラガーマンはモテるの?
印象という点でいえば、明確なイメージはないと言いましたが安心してください。
ラガーマンは女性からモテます。
語弊がなく言うならば、
見た目やオシャレに気を使ったりと最低限のことが出来ているというのが条件ですが。
せっかく鍛え上げた肉体があるのならそれをフルに生かしてください。
その辺のもやし野郎よりも外見という点では、アドバンテージをもらえています。
ラガーマンが女性受けをよくするためにすること
ラガーマンが女性にモテる素質があることは理解していただいたかと思います。
この項目では、実際にモテるために何をすればいいか?という話をしていきます。
細かい要素を沢山あげても実践できないので、重要度が高い3つを解説します。
1、外見・見た目
先ほども触れましたが、人は見た目で判断されます。
その代えがたい事実がある以上、少しでも良い状態に自分をもっていく必要があります。
とはいえ、勘違いしてはいけないのがイケメンである必要はないということ。
- 持っている服がダサくないか?
- 髪型や眉毛を整えているか?
- 髭など剃り残しがないか?
このような最低限のことで良いので自分に対して問いをぶつけてみてください。
絶対に改善すべき点は出てくるはずなので、これらを一つずつ解決していきましょう。
以下の記事で服装や髪型など、外見に関するより詳しい解説があるので参考にしてみてください。
参考記事
2、トーク
見た目の改善とともにトーク力も磨く必要があります。
面白い人は総じてモテますが、面白い人を目指すのはナンセンスであり無謀な挑戦です。
まず大事なのは、
- 自分語りをしすぎない(最初は相手はこちらに興味がない)
- 会話を考えるのではなく目に見えるものから話す
- 恋愛に関する話をする
この3つ。
簡単そうに見えてなかなかできないのが現実ですが、こればかりは慣れです。
話をするときは相手に親しみをもってもらうためにも穏やかな表情で笑顔を心掛けましょう。
ネガティブな話はもちろんダメです。
この基本を抑えるだけで十分。
参考記事
3、マインド
モテることで生まれる「モテのスパイラル」。
人間誰しも成功体験を積むことで、それが自信へと変わります。
そしてその自信をもって次の機会に臨み、また成果をあげる。このような好循環を指すのですが、最初の成果を手に入れるのがそもそも難しい。
残念ながらこのマインドというのは、すぐに得られるものではありません。
出会いのフィールドに立ち続けて自分を成長させる以外、一生手に入るものではないからです。
勝者のマインドを手に入れるためには、1や2で紹介したことを磨きをかけながら実践の場に挑み続ける。
これが自然と板につけばあなたはラガーマンとして最強の男になれます。
参考記事
ラガーマンが輝く出会いの場とは?
ラガーマンにとって最強の武器となるのは、「ギャップ」です。
恵まれたガタイの良さで一見「怖そう」という印象を持たれがちですが、実際は「優しい」といったセルフプロデュースが出来れば鬼に金棒です。
そんなギャップを生かすための出会いツールは二つ。
1、アナログ:街コン(別名:恋活パーティー)
アナログに出会いを探すなら街コン(恋活パーティー)がベスト。
実際に会って話をするわけだから「見た目と話した印象の良さ」がダイレクトに相手に伝わります。
しかも一度に約6~8人ほどの女性と出会えて連絡先交換ができるため効率の良さは抜群です。
参加費用が6,000~8,000円ほどと財布には優しくないですが、しょうもないキャバクラや飲み会に行くぐらいならよっぽど街コンに投資した方が価値があります。
2、デジタル:マッチングアプリ
街コンよりも効果は落ちますが、次点はマッチングアプリ。
アプリが次点の理由としては、街コンと違いあなたの良さであるギャップを与えることは出来ません。
もちろん”いざ会います”となりご飯や飲みにいけばそのギャップをアピールすることが出来ますが、なんせ面倒なやり取りをしなくてはならず遠回りとなってしまいます。
そうなれば自然と街コンの方がオススメ度は上がりますが、マッチングアプリはしないよりもした方が良いことだけは確かです。
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